In this episode, Haruka receives a phone call from her mother-in-law, asking if they can accommodate her niece, Airi, who is going to college, for four years. Haruka and Airi only meet a few times a year and don’t have a close relationship, so Haruka is hesitant about living together. The amount offered by Airi’s mother (Haruka’s sister-in-law) was 70,000 yen per month, but Haruka later finds out that her husband and mother-in-law had conspired to keep 30,000 yen for themselves. Haruka overhears their conversation and confronts them. In the end, it remains to be seen what excuses they will come up with. Haruka is disappointed and decides to reconsider her relationship with her in-laws.
【アイリちゃんを月7万円で……?】「心底ガッカリです!」キッパリ宣言!<第24話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
前回からの続き。何かと気を揉む義実家や義理のきょうだいとの関係性。もし義家族から「あなたたちの家に姪を4年間下宿させて欲しい」と言われたら……。下宿代をもらえるならOKしますか? それとも、できれば断りたい? 姪の下宿を巡って、義母や義姉、そして夫と駆け引きを繰り広げるママの物語です。
【エピソード】
【アイリちゃんを月7万円で……?】「心底ガッカリです!」キッパリ宣言!<第24話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
主人公のハルカさんは、夫ユウジさんと娘ヒナタさん(小2)と都内で暮らしています。ある日、地方に住む義母から電話が掛かってきて、大学生になる姪(アイリ)を下宿させてほしいとお願いされてしまいます。しょっちゅう顔を合わせる間柄ならまだしも、ハルカさんと姪アイリちゃんは年に数回会うだけの関係。お互いが気心知れているわけではないのですから、一緒に暮らすことに前向きになれなくて当然です。アイリちゃんの母(義姉)から提示された金額は「毎月7万円」。しかしその後、ハルカさんが知らないところでユウジさんと義母が口裏合わせをしていたことが発覚しました。義姉から10万円もらうけれど、ハルカさんに渡すのは7万円。こっそり自分の懐に入れようとしていた3万円を、ユウジさんは自分の趣味に充てようとしていたようです。断りの電話をしているなか、東京の大学への進学はアイリちゃん本人の希望ではないことを知ります……。ユウジさんと義母・義姉との電話のやりとりをスピーカーで聞いていたハルカさん。とうとう我慢できなくなって、声をあげました。
はたして義母たちはどんな言い訳をするのでしょうか?
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第24話 企みの行く末は?
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【アイリちゃんを月7万円で……?】「心底ガッカリです!」キッパリ宣言!<第24話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【編集部コメント】どこまでも身勝手な義母と義姉に心底ガッカリしたハルカさん。これからの義家族との付き合いを考える、という宣言にも共感しかありません。義母と義姉、そしてユウジさんにとっては身から出た錆。妙な隠しごとなんてしなければよかったのに……。
【第25話】へ続く。
【アイリちゃんを月7万円で……?】「心底ガッカリです!」キッパリ宣言!<第24話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・むらみ 編集・Natsu